アロマテラピーって?アロマの知られざる効能を詳しく説明します。

◆アロマテラピーとは何?趣味やリラクゼーションだけではない芳香療法◆

アロマテラピーという言葉を聞けば大体の人が、いい香りのものを嗅いだりオイルマッサージを受けるもの、と思う人が多いかと思います。
そもそもアロマテラピーとは何か、というのを知っている人は少数派でしょう。
今回はアロマテラピーが一体どんなものか紹介します。

アロマテラピーって何?

☆アロマテラピーは国によっては医療類似行為☆

日本ではアロマテラピーといえば、いい香りを嗅いでリラックスをして 家ではアロマバスに入ってみたり、アロマの石鹸を使ってみたりなど 「リラクゼーション」のイメージですね。

アロマテラピーが日本に入ってきたのは1985年に「アロマテラピー<芳香療法>の理論と実践」という本が出版され その9年後の1994年、薬剤師でもあるドミニック・ポドゥー氏の来日で第1回の講習会を開いたことが始まりです。
日本ではまだまだ年数の浅いアロマテラピーですが、フランスでは1927年、ルネ・モーリス・ガットフォゼが 精油を用いた療法をアトマテラピーと名付けたことがアロマテラピー元年です。
このフランスでは、アロマテラピーは【治療・医療】として認識されており 医療品として認められ、使用されています。

またドイツでは今や世界トップレベルでの科学的な研究がされているアロマは 自然療法士(国家資格)として非常に難しい資格です。日本におけるアロマテラピーとは非常に大きな差があります。

☆芳香療法というけれど、どのくらいの効果があるのか?☆

アロマテラピーに使用される「精油」の成分は、香りとしては 偏桃体、海馬から視床下部へと働きかけ、精神的な面に対して非常に大きな影響を与えます。
また、ストレスの多い現代社会で感じる事が多い、不定愁訴・未病に対して、嗅覚から自律神経に作用し、 深い症状の軽減や予防医学としても役立ちます。

また、現在問題となっている耐性菌に関しては、通常の抗生物質は数えられる程度しかないことに対し、 精油の芳香分子は200種類と非常に多く、微生物はすべての芳香分子に対する耐性菌を作ることができません。
そのため、耐性菌に対してもいずれかの芳香分子が優位に働くと考えられます。

☆日本におけるアロマテラピー☆

日本ではまだまだリラクゼーションのアロマが主流であり、医療類似行為としては認められていません。
しかし、メディカルアロマテラピーとして、人の中にある治癒力を穏やかに引き出す目的で使用しているところもあります。
ただし、健康保険の適応対象外であることや、科学的な立証データの不足により メディカルアロマテラピーを取り入れている病院は少なく、アロマの認識もまだ日本ではきちんと浸透していないと言っていいでしょう。

精油の成分の効能を見ると、非常に魅力的な効果・効能があります。
まだリラクゼーションの域を出ていない事が現状ではありますが、これからの日本においても、発展が希望できるものでもあります。

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